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副業ライター必見!Webメディアの種類と特徴、違いとは?

WEBライターとしてお仕事をするのに必要なのがWEBメディア。記事を掲載する場がなければ仕事どころではないですよね。紙媒体と言っても新聞、雑誌などがあるようにWEBメディアにもジャンルがあります。日々の生活などでも触れていて実感としてわかってはいても、言葉にするのは難しいかもしれません。

 

メディアごとの特性をしっかり把握しておけば、各媒体に最適な記事を作成することも可能です。メディアの種類と違いをおさえて仕事に活かしてください。

 

一次メディア・二次メディア

早速聞きなれない言葉かと思いますが、この名称にさして意味はありません。重要なのはその構造です。情報発信の段階の違いを認識しておきましょう。

 

記事を掲載・発信する一次メディア

一言で表すと、「編集部」という機能を持っている掲載媒体です。つまり記事を掲載し発信する大元になるメディアです。一番イメージしやすいメディアかもしれませんね。

 

このメディアは

  • オリジナル記事
  • 寄稿記事(外注記事)
  • 転載記事(海外記事の翻訳・要約含む)

の三つをメインとしています。比率や扱うジャンルはその媒体のカラーによって異なります。有名メディアであるほど、発信時点の注目度が高まるので多くのライターがこの一次メディアに掲載されることを目標に据えているのではないでしょうか。

 

記事を集め・発信する二次メディア

「ポータルメディア」や「キュレーションメディア」といった、情報を選定し発信するのが二次メディアです。様々な情報源から得たものをジャンルごとに消費者へともたらすという点では、イメージとして本屋やCDショップに近いかもしれません。

 

近年ではキュレーションサイトの需要も高まっているので、大規模な二次メディアで配信されれば、たちまち大量の訪問者が記事へと流れこむでしょう。注目度という観点では一次メディアと遜色ないかもしれません。

 

但し二次メディアの場合、あくまでも一次メディアの配信提携先です。ライターからすればクライアントのそのまた先の相手です。キュレーションメディアに至ってはなんの関係もないと言って過言ではないでしょう。そうすると、ライター側からは働きかけることはできないので、記事を書く上では考慮する必要のないメディアです。

 

オウンドメディア

最近よく目にするようになった「オウンドメディア」。全く字面からピンとこない単語ですが、これは各企業が自前で持つメディアのことです。つまり広告掲載によって収入を得るために、多くの訪問者獲得を目指すニュースサイトとは根本的に性質の異なるメディアです。

 

※本来のオウンドメディアには、広報誌やパンフレットといったあらゆる企業刊行物を包括する単語です。今回はWEBメディアについて指す言葉として用います。

 

・無印良品 くらしの良品研究所  http://www.muji.net/lab/

・日本コカ・コーラ株式会社    http://www.cocacola.co.jp/

 

オウンドメディアの目指すもの

訪問者獲得を目指すのではないのなら何を目的とするのか?それは「ユーザーとの関係性を構築する」こと。メディアを通して企業のファンを増やそうという戦略です。マーケティングが根本にあるメディアです。

 

多くのファンを獲得するには、それだけ多くの人に閲覧してもらう必要があるので話題性ある記事などで集客する必要性も確かにあります。しかし、根本的な目的はその企業の製品・サービスを利用したいと思わせることにあります。そのための良質な記事を継続して発信し続けるメディアです。

 

オウンドメディアとWEBライター

会社の記事なら関係ないな…と思われていませんか。オウンドメディアと言っても全てが社員の手によるものとは限りません。「うちの会社もメディア発信しよう」と息巻いている企業も増えてきているため、サイトそのものの製作からメディア運用まで一括で外注するというケースも増えてきています。

 

それだけニーズが高まっているということは、ライターにとってのチャンスが拡大しているということ。特にオウンドメディアというものは専門性の高い記事を掲載することがほとんどなので、ある分野に特化した専門性の高いライターは重宝されます。一つの分野で重宝されれば、横に繋がる同系統のメディアでも活躍の機会があるかもしれません。

 

オウンドメディアで意識すべきは切り口

基本的に通常のメディアとなんら変わりはありません。言いまわしや表現に関して、企業ごとに要望があるかもしれませんがそれはどんなメディアでも同じですよね。

 

ただし、テーマはしっかりと守りましょう。とは言っても縛られ過ぎると記事の面白みに欠け、逸脱すると論外です。どちらにしろオウンドメディアの意味がありませんので、いい塩梅を見極めることも大切です。

 

しかし、最も大切なのはどんな「切り口」で記事を書くかということ。オウンドメディアは専門的な領域を扱うため、どうしても同じ切り口ばかりという訳にはいきません。単純にネタ切れになるのが早いということもありますが、ユーザーも濃い情報を求めているはずなので、薄い記事には興味を示しません。より深く掘り下げる、ニッチな観点から、関連性のなさそうなものと結び付けるなど多角的な視点が求められます。

 

専門的な情報を求めて来ている人に、その期待を上回るような専門的な情報・マニアックな情報を提供することでその企業の信頼度向上並びにファン獲得へと繋がります。

 

まとめ

一次メディア/二次メディア、オウンドメディア言われてみればご存知のことも多かったと思いますが、文字にして見るとそれぞれの特質を再確認できたのではないかと思います。メディアに適した記事を書きやすくなれば幸いです。

 

メディアにも流行り廃りはあるので、これから新しい形態も生まれるかもしれませんね。波に乗り遅れないようにメディア研究も怠らないようにしましょう!

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