電子書籍

電子書籍の販売形態・状況はどうなっているのか

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今回は、電子書籍の販売状況そのものに迫っていきます。

 

ちなみに電子書籍の普及に対して既存の出版社はどうしているかというと、自社で独自のWEBサイトを用意しています。そこで、紙の本の電子書籍を販売しています。

つまり、紙の本をメインに、その次に電子書籍を販売しています。

ただ電子書籍の今後の普及スピードによって、そのうち電子書籍と紙の取扱量が逆転する可能性はあります。

 

電子書籍販売に特化した会社とは?

別記事でも紹介しましたが電子書籍はWEBサイトでも閲覧可能です。

 

このWEBサイトですが大別すると3つあります。

 

1専用端末を用意している販売ストア

 

これは、Amazon Kindleをはじめとしていますが。

読むにあたり、専用の端末が用意されている販売ストアですね。

その専用端末の中に読みたい本を次々へとダウンロードして自分だけの本棚を作るイメージですね。

どんどん本棚が増えていく、そして、それを手軽に持ち合歩けるのが嬉しい点です。

電車やバスの中で読んでらっしゃる方もだいぶ、お見掛けするようになりましたよね。

また、端末により本のセールが行われていて、安く手に入るのも嬉しい点です。

 

Amazon Kindleストア

 

楽天Kobo電子書籍ストア

 

BookLive!

 

iBooks(apple)

 

 

2電子書籍大手

 

専用端末は必要ありません。こちらは、Web上で漫画が読める。パソコンやアプリを使って読めるというお手軽方式ですね。

実は、最初期に電子書籍の勢いを加速させたのは、この電子書籍大手かと思います。

本をパソコンで読むという概念を持っていないのはみな同じですけれど、そのハードルを軽く飛び越していったのは

漫画を読む若年層なんですね。そして、今や、他社ポイントと連携したり、独自の割引制度がある。

チケット制を導入する=プリペイド方式でお金の使い過ぎを防ぐなど、読む方にもいろんなメリットがありますね。

また、家でのゆったりタイムにも活用できるなど時間に捉われないのもいい点ですね。

 

ebookjapan

 

パピレス

 

3リアル書店の電子書籍販売サイト

こちらはまたリアル書籍販売サイトがタッグを組んだ非常に特殊な販売形態です。

大きなものは2つありますが、前者はなんと!あの、ジュンク堂書店・丸の内書店・文教堂がタッグを組んだのです。

買いたい本を買いたい形式で、ポイントも用いることでお金の使い方も含め選択する自由を

リアル書店が提案しているのが最大の特徴になっていますね。

リアル書店の意地とプライドをかけたといってもよいでしょう。

 

honto

 

紀伊国屋書店

 

これ以外にも小さなブックスタンドか存在しています。また新たに進出しているのが現在の状況です。

まさに群雄割拠です。戦国時代に突入ですね。

その中でも売り上げの多くを占めるコミック部門はその状況がより強いようです。

また業界問わずその動きはあるようです。誰がその市場で勝ち残るのかは神のみぞ知るですね。

 

電子書籍ストアの利用状況はどうなってるのか

さて、電子書籍ストアの利用状況ですが、いったい近年はどんな動きを見せているのでしょうか?

 

上位3位は

  1. Kindle
  2. 楽天kobo
  3. iBooks

ということになっています。(2017年)

 

いまや物流の真ん中にいる、天下のAmazonのイメージが強いので、みなさん納得かと思います。

 

けれども、2016年度においてはKindeは2位だったんですね~。意外な事実がありました。

1位はといいますと、楽天Koboだったんですね。

 

しかし、さすがのAmazon、物流・販売界の革命者です。

その常識を覆すアイディアはもはや、日本でも浸透しきっています。

常に新しいアイディアを生み出してくれる会社ですね。

最近、Amazonの影響で物流に大きな変革が起きたのは言うまでもありません。

 

購買者にとってもAmazonはもはや非常に近い存在ですね。

また、Kindleは少し遅れて入ってきた存在です。それがこの急成長を遂げているとなると、

Amazonがこの先、大きな勝利を収める可能性は強いと思われます。

 

しかし、Appleも故ステイーブ・ジョブズ氏の熱狂的ファンや、

Apple社の製品が大好きという方も沢山おられます。

Appleが作り上げた独自の仕組み自体がすでに出来上がっています。

その為、顧客の獲得は出来上がっている状況です。残りはスイッチングや、

Appleの中でも電子書籍を販売しているのを前面に打ち出すそういう面ができれば一気に勝機は見えてきます。

 

さてはて、この電子書籍は、本当に先が読めない状況といっては良いのではないでしょうか。

誰が勝つのか、この先、どういう仕組みが販売形態で新たに生まれるのか、

まだまだ、やはり未知数な状態といってよいでしょう。

 

まとめ

電子書籍の販売形態と状況をまとめてみました。いかがだったでしょうか。

まさに、今なお発展し続ける群雄割拠の状況が続いているようですね。

誰が抜きんでるのか、誰が抑え込むのか、誰が覇権を握るのか、楽しみです。

 

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