電子書籍

Kindleなどの電子書籍はどのくらい儲かるのか

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Amazon Kindle、さて、実際のところ、どのくらい儲かるのか気になるところですよね。

 

Amazon Kindleには、非常に面白い仕組みが敷かれています。

この仕組みが敷かれているために、不思議な動きが見れるんですよ。

Amazon Kindle 3つの報酬体系を取っています。

今回は、その報酬体系に迫っていきます。またAmazonという会社の面白さが分かってきます。

 

ロイヤリティ

これが、いわゆる印税にあたります。

実は、Amazon Kindleの報酬体系が面白いことになっているのは、

このロイヤリティにトリックが仕掛けられているんです。

 

ロイヤリティには2つの選択肢があるんです。

1.税引き後の小売価格に対して70%

2.税引き後の小売価格に対して35%

 

2倍もの差がかけられているんですね。

ん?2倍もあるなら、何かとんでもない差があるのかと。

35%のほうがいいのか?そういう考えもあると思います。

ちなみに、2には何にも制約はありません。

 

でも、1を選ぶ人が多い。

もちろん1には条件が付けられているんですね。

それでも1を選ぶ人が多いんです。

 

さて、どんな制限がかかっているのでしょうか。

 

a.90日間、別のサイトで売ってはならない。

b.価格帯は250円~1250円でなければならない。

この2つを守る必要がありますというか、制限です。

ちなみに1250円で売るとなると、1冊810円ほどのロイヤリティーになるそうです。

 

何故制約がかけられても70%を選ぶか、推察するとしたら2つの理由が挙げられます。

1.単純に非常に高いロイヤリティであるということ(紙の場合は10%が限界)

2.ネットの世界は流行り廃りが早い。その為90日という時間で最大に稼ぎたい

という点に集約されるでしょう。

 

 

KDPセレクトからの分配金

Kindleを購入している

Amazonプライム会員の条件を満たしている場合にある特典があります。Amazonプライムは早くて便利ですよね。

AmazonはAppleに似ていて、スイッチングがなかなか起きない企業ですね。その強みが発揮されています。

 

毎月一定数無料でダウンロードになるんです。

このサービスを利用する人が自分の著書の購入者にいる場合、

1ダウンロードにつき収入があります。

それが1度で200円程だといわれています。

これ、当たれば結構大きな収入になりますね。

ただ、予測がつかないのが少し不安定な所ではあります。

 

 

 

 

電子書籍で儲けるのに一番良いのはどうすればいいのか?

さて2つの報酬体系が明らかになりましたね。

Amazon Kindleではどのくらい儲けることができるのか。

 

価格設定を ロイヤリティの観点から1250円にする。→そこで印税が810円

いくら入るかわからないがKDPセレクトからの分配金で200円の上乗せ

 

 

この時点で1010円にかかっています。

 

つまり、この3つの条件をクリアできれば確実に1010円を回収できます。

また、紹介料は影響力の強い方になるほど、大きく稼ぐことができるため未知数なところがあります。

その為、ブログを運営している方の中でアクセス数の多い方や、一定のファンのいる方は間違いないという感じですね。

報酬体系として限りなく70%ではなく100%い近づくことができるというわけです。

また、この報酬体系があるからこそ、Amazonで出版しようという人も増えているんでしょう。

そうすれば、KDPセレクトも増える可能性も含んでおり、非常に面白いことになっています。

 

さて、影響力の無い人はどうすればいいのでしょうか。

ほとんどの人はそうですから。でも、儲けたいのが人情ですよね。

それはまた次回の、どういうものが売れているのかで対策を練っていきましょう。

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