電子書籍

初めてKindleで個人出版する具体的な方法

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さて、今回はぐぐぐっと核心部分に迫っていきます。

 

Kindleで儲ける方法を紹介してきましたが、

今回は、その大本、Kindleで個人が本を作る方法に迫っていきたいと思います。

儲けるも何も、作らなければ意味がないので。

 

そもそも個人で本を作るって今まで、自費出版しかなかったですよね。

概念としても実際問題としても。

あとは出版という形式にこだわらないならWebで発表なさる方もいます。

そこから出版なさる方も現在は数多く形式問わずいらっしゃいます。

 

だからこそ、その概念をぶっ壊したKindleではどういう風に作れるのか理解したいですよね。

今回は、みなさんの、そんな潜在的な要望にお応えできるような、記事にしていきます。

 

本を出版する手順は?

Kindleで本を出版する手順は3つです。

 

  1. 本の原稿と画像を用意する
  2. Kindleにアップロードできるファイルの形式のものを用意する
  3. 必要な情報を登録し事前に用意していた原稿のファイルをアップデートする

 

この中で自分でできるものは、1です。

それ以外に、少し説明が必要なものが2と3なので、順を追って説明していきましょう。

 

Kindleにアップロードできるファイルの形式のものを用意する

まずは、本にしたい文章であったり図表、写真の類を手元に揃えます。

文章に関してですがMS Wordなどの使い慣れているソフトや慣れているもの、

例えば他にテキストエディタであればそれでも結構です。なんでもかまわないのです。

この自由さも嬉しい点ですね。

 

ここからが本番です。

Kindleストアで決められた形式というものがあります。それに変換する必要があるのです。

結構な頻度で変更が行われています。

形式は必ず最新のものをチェックしてくださいね!

 

これがちょっと人によっては面倒に思うかもしれません。

面倒と思うこと、それがKindle出版を阻む大きな壁になっています。

さて、面倒だと思う方は、さすがAmazonですね、代理出版サービスがあるので

KDP出版代行サービスで検索です!!そちらをご利用ください。

 

自分でアップロードするファイルの規格は?

・素材

日本語が使える原稿ファイルの形式は

Word(DoC/DOCX)、HTML、MOBI、EPUB、RTF、TXFです。

推奨するのは・・・・HTMLとMOBIです。

原稿は650MB以下です。

原稿に使えるグラフィックの形式は、GIF、PNG、BMP、JPGです。

1つの画像は5MB以下にしましょう。

 

・表紙(商品画像)

データの形式はJPGかTIFです。

推奨の縦横比は1:1.6です。

最高の画像品質を出したい場合は、1600×2560ピクセルが良いです。

サイズはデータ50MB未満が良い。

 

以上がいくつかあるファイルの規格です。

ただ、初心者の方は推奨されるものを使って行くのがベターといえそうですね。

 

 

変換の方法はどういうものがあるの?

原稿は変換する必要があります。いくつか実はあるのです。

自分に合ったものをさがしてみましょう。

 

MSーWordでDOCX形式保存する。

ある意味、使い慣れている方が多いのがMSのWordですね。

こちらを参照すれば普通に使い慣れている方なら大丈夫そうです。

もっと使いこなしたい!2冊目も考えているような方にはこちらが有料ですがおススメです

 

一太郎でMOBI形式保存を行う

個人ブログでこの方法を試した方がおられました。参考になるのでぜひこちらに

 

SigilでEPUB方式を用いて、更にCalibreでMOBI形式を用いる

こちらは電子書籍について明快に書かれているので初心者が一読するのにもお勧めです。

 

テキストからでんでんコンバーターを使いEPUB形式に変換する。

こちらは自由度が高く自動で使い勝手がいい点がお勧めです。

 

ライブドアブログで文章を打って電子書籍機能を用い、EPUB形式で変換する

ブログにこんな機能がついているのは驚きですね。

 

色んな方法があるんですね~。驚きました。

どの選択をするにあたっても、アップロードの前にちゃんとチェックはしましょうね。

 

Kindle Previewerは使えるようにしましょう。ダウンロードしておけばいつでも使えますよ。

 

まとめ

電子書籍って一発宛てれば大儲けみたいなイメージもありますが

やはりお金はわいてこないのと一緒で少しめんどくさそうってイメージは当たっていますね。

 

文章を書く仕事をしている方ならわかりますが、

本というものや文章は目次や、見出し、奥付などの様々な要素で成り立っています。

画像を入れるのなら、どういう風なものを使うか、レイアウトはどうするかも考える必要があります。

読み方を変えるために、意図を伝えるために、ルビを振る必要も時にはあります。

そのようなめんどくさいところを乗り越えて、1冊ができる。

細かいところをすべて反映させて素敵な本が出来上がると考えると、

手間暇かけるのも、かかることも仕方のないことですし、

本のありがたみもわかってきますよね。

 

 

 

 

 

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