ライター起業って何?

副業ライターは職人、外注使える人はマネージャー、起業ライターは経営者

全米の成長企業500社のCEOがNO.1に選んだ本をご存知ですか?日本でもベストセラーのスティーブン・コヴィーの『7つの習慣』でもデール・カーネギーの『人を動かす』でもなく、マイケル・E. ガーバー『はじめの一歩を踏み出そう』という本です。

私もこの本が大好きで何度も繰り返し読んでいるのですが、この本の中に起業をする人の中にある3つの人格というとても面白い説明が出てきます。

バーガーの観察では、みんなこの三重人格に苦しみながらビジネスをやっている、とのこと。私はこれがまさに自分の悩みにドンピシャリでしたので、いつ読んでも感動してしまいます。

三重人格とは、それぞれ次のことです。

 

  • 職人ーーー手に職を持った個人主義者
  • マネージャーーーー管理が得意な現実主義者
  • 起業家ーーー変化を好む理想主義者

 

 

これを、ライティングに当てはめてみると、ライター稼業がよくわかります。

 

 

  • 職人ーーー自分の得意分野の文章を一生懸命仕上げるライター
  • マネージャーーーー自分一人で書くだけでなく、必要な人をアサインして納品物を仕上げられるライター
  • 起業家ーーークライアントの悩みを企画力で解決できるコンサルタント型ライター

 

それぞれ、説明してみましょう!

 

それぞれのライティングスタイルはこんなにも違う!

  • 職人ーーー自分の得意分野の文章を一生懸命仕上げるライター

 

職人さんは、例えばクラウドワークスやランサーズなどのアウトソーシングサイトに登録して、1記事いくらで仕事を受注してお金を貰う人です。自分の得意分野を持っている場合はそれなりに単価もよく、好きな文章を書いてお金がもらえるのでやりがいはあります。しかし、もっと収入がほしいとか仕事の刺激が欲しいと思っても限界があり、職人のままではどうすることもできません・・・。

 

  • マネージャーーーー自分一人で書くだけでなく、必要な人をアサインして納品物を仕上げられるライター

 

大量の記事の量産を頼まれたり、自分が今ひとつ得意でない記事を頼まれたり、また、自分が抱えている仕事で手一杯だけど仕事を頼まれてしまったりしたときに、適確に指示を出して外注をうまく使い、記事を仕上げて納品できるマネジメント能力を持った人がいます。

こういう人は、自分の能力の限界を越えて仕事をこなすことができるので、こなせる仕事の量も増えて収入もアップするわけです。

 

  • 起業家ーーークライアントの悩みを企画で解決できるコンサルタント型ライター

 

ウェブサイトなどに掲載する文章を書いて欲しいと思っているクライアントも、実は自分の会社のサービスや製品の本当の強みや他の会社と差別化できるポイントを知り尽くしているというわけではない、という真実があります。

 

そして、実際のところはライターから「もっとこういう切り口で記事を企画したほうが良い」というコンサルを望んでいるのです。これができれば、ライターの立場は一気に変わります。商品やサービスをもっと売っていこうとするクライアントにアドバイスをするコンサルタントになるわけですね。もちろん、仕事の質が変わってきますので、コンサルタント料金は記事を地道に書くよりもは遥かに高額になります。

 

 

頼まれた文章を書くだけでなく、文章を書くことでほんとうの自由を勝ち取ろう!

 

どうですか?

皆さんはどのタイプの人格で仕事をしたいですか?

文章を書いて収入を得たいという人はもともと書くことが嫌いではない、という人がほとんどですので、職人さんでも幸せを感じる人も多いでしょう。また、自分の能力の限界を越えて人を管理するリーダーシップを発揮することで幸せを感じる人はプレイングマネージャー(選手も続けながら監督をやるみたいな)仕事のスタイルもいいですね!

ところで、このブログのテーマは、日本語がちゃんと書ければ、誰もが自由になれる!となっています。

 

自由ってなんでしょうか?

 

人間関係の自由や、場所の自由、時間の自由、お金の自由などいろいろです。

 

では、職人、マネージャー、起業家の中で、この4つの自由をすべて持っている人は誰か?

 

それは、もちろん起業家です。

 

職人さんは、頼まれた仕事の執筆に追われ、マネージャーは外注を使いますが、やはり納期に追われます。Skypeなどのオンラインの手段が増えたとはいえ、打ち合わせなどで場所や時間にも縛られますし、中にはどうしようもなく嫌なクライアントもいますので、人間関係からも自由に離れません。

 

しかし、起業家、つまりライター起業家の場合、自分が気に入ったクライアントとだけ好きな仕事をすることができます!

 

自分を信頼してくれるクライアントに色々とアドバイスをしながら、実際に記事を書くのは外注に任せ、誤字脱字や進行管理や納品などはマネージャーに任せればよいのです。

 

いかがですか?

 

 

こんな自由な境遇で自分の好きなライフスタイルで自由を満喫し、高収入を得ることができるライター起業をぜひ目指しましょう!